小児歯科なら大垣市の水谷歯科医院へ

0584-78-4026

小児歯科

小児歯科について

“より低年齢からお口の健康に関われるか”
をコンセプトに

お子さまに言っていませんか?「歯磨きしなさい」「むし歯になるよ」「むし歯になったら歯医者に行かないといけないよ」…お母さん、ちょっと待ってください。むし歯になると歯医者に行くのではなく、むし歯にならないように歯医者に来てください。
お母さんが歯科衛生士さんであれば別ですが、ほとんどの方はブラッシングが完璧でないというのが現実です。ですから、お子さまには小さい頃から歯磨きのプロフェッショナルである衛生士の指導を受け続けることが大切だと感じていただきたいと思っております。

私たちの理想

当院には、小学生のときから通っている子がお母さんになり、お子さまを連れてくることがあります。
これこそ、私たちの求める理想です。予防の効果があるからこそ、我が子にも予防の大切さを伝えていただけます。
予防は子どもの頃に定着させなくてはいけない「しつけ」の一部です。常に正しく新しい知識を伝えるのは大変だと思いますので、私たちは医業の立場と親としての責任感でサポートさせていただきたいと考えています。私もスタッフにも子どもがいます。私たちもお子さまの成長に関わらせてほしいという大きな思いがあります。

予防歯科検診

定期的な予防歯科検診をおすすめしています

予防歯科検診は、お子さまが小さいうちから予防の習慣を身につけることができます。その結果、検診に通っていた子がお母さんになって、お子さんにも検診を受けさせるケースが増えています。
「先生、この子もお願いします」と言われ、「そうかそうか~今日は子どもも連れてきてくれたの~」と笑っていますが、泣きそうになります。信頼をいただける結果が、かたちになった実感が込み上げ、医師や衛生士ではなく、人として喜びが溢れる瞬間です。
大切なお子さまの歯の健康を守るためにも、できることから始めてください。私たちも全力でサポートさせていただきます。

予防歯科検診のメリット

  • 歯磨きについての理解を定着させ、予防処置を受けることができる
  • 必要最小限の治療で済む
  • 予防効果の維持ができる
  • むし歯の早期発見と治療が可能
  • お子さまのコミュニケーション能力向上の一助になる
  • お子さまの成長の記録が残る
  • 歯列、噛み合わせの相談ができ、アドバイスを受けることが可能 など

歯を守ることの大切さ、喜びを分かち合う

お子さまの歯の健康を守るため「健康ノート」を作っています。
処置内容やお口の中の写真を撮って貼りつけ、検診の際の衛生士からのコメントや注意事項を書き足して記録していきます。
定期的な検診を重ねることにより、成長の記録が点から線へとつながり、歯を大切にすることの大切さを学ぶことができます。

現在、大垣市やその近郊では高校生までの窓口負担が無料です

「乳歯にむし歯があっても、いつかは抜けるから…」と放置しないでください。
健康な永久歯は、むし歯のないきれいな乳歯列から生まれます。
一度予防歯科検診を受けてみてはいかがでしょうか?

口腔衛生について

お母さんの身近な疑問にお答えします

歯磨きはいつ始めたらいいのか、どんな歯ブラシを使ったらいいのか、ペーストは何を…。小さなお子さまをお持ちの若いお母さんは、誰かに聞かなければ分からないことばかりです。友人に聞いても正しい答えが返ってくるとは限りません。
お子さまの成長に合わせ、歯並びや噛み合わせなど気を付けることも変わってきます。このような家庭での疑問に対し、口腔衛生の専門家である衛生士が、お母さんの立場に立って、何を使い、何に気を付けなければならないのか、という具体的な説明を行っておりますので、お気軽にご相談ください。

妊娠中からの口腔衛生の大切さ

妊娠中のお母さんのお口の中をきれいにすることは、生まれてくるお子さまにとっても大変重要なことです。
進行した歯周病をそのままにして出産に臨むと、早産や低体重児につながることが報告されています。また、よく知られていますが、お口の中のむし歯菌は母から子に感染します。生まれたばかりの赤ちゃんの口の中にはむし歯菌はいませんが、月日がたつにつれ、母から子への縦感染が起こるのです。そのため、妊娠中のお母さんのお口の中をきれいにして出産に臨むことが大切なのです。そうすれば、お子さまへの食事の与え方に必要以上に神経質になることはありません。お子さまをむし歯にさせないための第一歩が、妊娠中からの口腔衛生管理なのです。妊娠中のお母さんで、関心のある方はお気軽にスタッフまでお問い合わせください。

おともだち掲示板

たくさんのお友達が予防に来られています

当院には、予防に来たお友達の写真を撮影して貼りつけるボードがあります。
学校や幼稚園のお友達、近所のお友達など、知っている子がいないかみんな探しています。もしかしたら歯科友なんて言葉が生まれそうなイメージですね。そろそろ貼りつけるボードも大きくしないといけません。写真の子どもたちも、大きくなって自分の子どもを連れてきてくれるとうれしいです。みんな大きく健康に育ってくれることを願っています。

歯科衛生士からみた小児歯科

当院の歯科衛生士に小児歯科について聞きました

最初の来院時から協力的なお子さまはほとんどいません。年齢が低ければお口の中を見ることができれば良い方で、チェアーに乗ることから始めることもしばしば。2歳や3歳のお子さまにとっての初めての歯医者。
恐怖や不安ばかりで協力的なはずがありません。すぐに治療が始まらないことに疑問を持たず、気長に待ってください。子どもとの信頼関係を築いてからでないと治療が進まないことを、お母さんにも説明します。
治療を先延ばしにするのではなく、信頼関係を築くためのプロセスなのです。写真撮影や歯磨き、お薬など、痛くない優しい処置を繰り返すことで、歯医者は怖くないとわかり、最初は嫌がった子どもたちとも信頼関係ができてきます。
無理な治療で怖がらせることは、次の治療が途絶えるというリスクがあります。何年も通うことで、あれだけ嫌がっていたチェアーの上で、麻酔をしてグラグラになった歯を抜くことを我慢できるまでに成長していきます。子どもたちの成長をともに実感できることは、私たちの喜びであり、感動でもあります。