大垣市の歯医者「水谷歯科医院」

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水谷歯科医院の歯周病治療

歯周病は国民的生活習慣病です。

歯周病は、もはや国民の生活習慣病として認知されいます。 しかし、その恐ろしさや予防が出来る事などについて理解している人が少ない状況も隠れた事実です。
私たちは、歯周病の怖さをお伝えするとともに、効果的な予防も可能であることを知っていただけるように努めています。

歯周病治療について

水谷歯科医院の歯周病治療について歯周病かな? 歯磨きをしたときに歯ぐきから出血がある、歯がグラグラしているような気がする。

少し気になる症状があれば診療を受けた方が良いと思います。
でも、分かっているけど即行動しない(できない)方も少なくありません。 ここでは、歯周病について知っていただきたいことをご案内致します。
歯周病の治療とはどんなことをするのか?何時から始めればいいのか?水谷歯科医院ではどんな考え方で治療するのか・・・。
基礎的なことから新しい情報まで歯周病について知ってください。
どこで治療するかの前に、今こそ検診から始める事が理想だと感じてください。 それが、あなたの大切な歯を守る第一歩になります。

歯周病の治療はいつ始めたらいいの?

歯周病の現実 歯周病は痛みや腫れなどの自覚症状がほとんどなく、気が付かない間に徐々に進行する病気です。そして自覚症状がでたときには、相当に進んでいる場合が多いものです。
歯周病に気付く機会としては、歯の裏側がザラザラする、口臭が気になる、歯ブラシを使うと出血する、などがあります。 時々患者様に言われます、「どうしようもなくなったら又来るから、その時にはお願いね」と。
でも、どうしようもなくて来られた時には、私たちにもどうしようもない場合が多いのです。

現在の歯周病治療の目的は、若い頃のような歯の周りの骨を取り戻すのではなく、歯周病で失った骨を少し取戻し、 歯を安定的にすることで、一生自分の歯で噛めるように保存することです。 そして、9割の方は家庭での上手なブラッシングと、歯科医院での歯の根のお掃除(初期治療)と、それを継続的、定期的に続けることによりお口の健康を取り戻すことができています。

右の写真は、かなり進行した歯周病の症例です。普通寄りも歯が長く見えますが、歯が長いのではなく歯ぐきが歯周病によって侵されてやせてしまってます。
実は、歯ぐきだけがやせているのでは無く歯を支える骨(歯槽骨)も無くなって来ています.レントゲンの赤い丸で示したところは特に編著に骨が無くなっております。 これでは、治療が出来ない状態となってしまい、残念ながら歯を維持することができません。つまり、抜歯しなくてななりません。ここまでひどくなると顎の骨にも影響することになりますので治療は大変です。

歯周病の治療の流れ

歯周病の治療 痛いところは応急手当で、お口の中を健康にすることが最優先です。
当医院を訪れられる患者様は、歯が痛い、歯肉が腫れた、入れ歯が痛いなどの問題の解決を求めて来院されます。
もちろんそれらの問題を解決することは大切ですが、それだけで終わりではありません。
なぜなら、それらの問題のほとんどがお口の中の悪い状態と関係しているからです。

私たちは、まずお口の中のお掃除と呼ぶ歯周病の初期治療を行います。
それにはまず、患者様自身の歯みがきが良好になるようにアドバイスをし,さらに歯に付いた歯石や粘着性のあるバイオフィルムと呼ばれる汚れを徹底的に除去します。 そうすることにより、お口の中の状態は良くなり、歯肉も健康になります。
しかし、部分的に歯周病が進んでしまった所はさらに治療を進める必要があります。

歯周病は細菌から起こる感染症です。
治療は、この歯周病菌を徹底的に排除する事から始まります。
歯周病菌を取り除くには直接取り除く方法と薬などによって菌の繁殖を防ぐ(直接減少させる)方法があります。

一人一人の進行状況によって変わりますが、最善の治療を行います。 治療中は、適切な歯磨きが出来るように指導や定期的なサポートを受けていただきます。

歯周病の外科治療と内科的対応

水谷歯科医院はマイクロスコープを導入しています 痛そうだし、怖い代表的な方法として、フラップや歯周組織再生療法と呼ばれる手術法などがあります。 歯の根に付着している汚れや歯石を徹底的に除去したり、減ってしまった骨の代わりに人工の骨を添加して、骨の量を増やすものです。 いずれの処置も麻酔をして行いますので手術中、手術後の痛みをあまり心配する必要はあまりありません。 そして、最後の治療法が抜歯です。 残念ながら進行した、重度の歯周病では歯を抜くことが避けられない場合があります。

拡大装置を使うことにより目で見ていた状態より大幅に情報量が増え、正確で確実な処置ができ、安全で安心な歯科治療が行えるようになりました。

内科的対応とは

内服薬でも治療を行います 歯周病に有効とされるお薬が何種類かあります。
でも、お薬だけで治す場合は少なく、その他の方法との併用が効果的です。
深いポケットと呼ばれる溝が残る場合や歯肉からの出血、赤く腫れる、などの症状が残る場合は初期治療や手術との併用で効果を上げることが出来ます。

お薬による治療は外科的な治療をバックアップする役割であると考えて下さい。
決して薬を使えば予防しなくても良いということもありません。 予防を続けるという意識を持ち続けることが最も大事な事に代わりありません。

糖尿病と歯周病

最近、糖尿病と歯周病についてテレビなどで目にすることが多くなりました。
糖尿病患者様の歯周病に罹る割合が、健康な人の2倍と言われています。
そして、糖尿病患者様の歯周病を歯科で管理することにより、糖尿病が改善することが分かってきました。
しかし、糖尿病患者様の歯周病は進行が早く、また治療への反応も悪いことが分かっていますので、糖尿病と診断された時点で早めに歯周病の治療を始めることが必要と思われます。

水谷歯科医院の歯周病治療

水谷歯科医院での歯周病治療は、先に紹介した治療方法を最適に織り交ぜ、患者様にとって最も適切な治療を行います。
もちろん、ここに紹介している内容でも診療室できっちり理解いただけるように説明をさせていただきます。
不安に感じられることは何でも質問して下さい。不安を取り除き、今ある歯を守ることから始めます。

また、残念なことに歯周病の進行により歯を失ってしまった場合の治療についてもいくつかの選択肢があります。
失ってしまった歯を補い、今までと同じ様に食べる(噛む)機能を取り戻します。

選択肢としましては、既存の歯を活かして抜けてしまった歯を補うブリッジや部分入れ歯などがあります。保険診療の範囲を超えますが、インプラントという選択肢もあります。 このインプラントと審美的な入れ歯を紹介致します。

インプラントとは

インプラント治療インプラントとは、歯を失くした場所に、歯の根の代わりになる人工の歯根を埋め込み、数か月たってから歯をつくる方法です。 インプラント治療の特徴は、他の方法と比べて残っている歯に全く負担をかけないと言う利点がありますが、手術が必要であり、治療費が高額であるということがあります。

一般的にインプラントの方法としては、手術が1回ですむ場合と2回必要な場合があります。また、使うインプラントの種類により、歯ができるまでの期間が1~2か月ですむ場合と、半年近くかかる場合があります。

当院では、チタンという金属材料の表面にハイドロキシアパタイトという骨と大変結合しやすい材料をコーテイングしたインプラント体を使っています。その特徴として、 『手術が1回ですむ(1回法)』『歯ができるまでの期間が短い(1~2か月)』『インプラント体が壊れるなどのトラブルが少ない』などの点が挙げられます。

また、従来はインプラント治療が困難であった 1.骨の量が少ない 2.骨の幅が狭い、などの患者さまにおいても、材料と技術の進歩により安全で確実な治療ができるようになりました。

右の画像はインプラントの治療を開始する前(写真上)とインプラントを埋め込んだ状態(写真下)です。写真にマウスを乗せると義歯が入った写真に切り替わります。

インプラント治療と入れ歯の併用

インプラント治療のレントゲン歯をすべて失ってしまうと総入れ歯になりますが、アゴの骨が少ない患者さまでは、入れ歯が外れやすい、動いてもうまく咬めない、などの難しい問題があります。
すべての歯をインプラントで作ることもできますが、大きな手術になり、治療費も非常に高額になります。

この様なお悩みをもたれている患者さまは少なくありません。 入れ歯が安定しない事で食べることは勿論、喋るときも気になるということになりストレスを感じられることになります。
しかし、インプラントをたくさん入れることは費用もかかることなどの原因から諦められている方も多かったと思います。
そこで、当院では2本のインプラント治療でまず歯を作り、その歯を入れ歯の固定源として、その他の部位に入れ歯をつくることにより、 入れ歯を安定させることを提案させて頂いております。これにより一般の総入れ歯と比較して格段に安定感を増すことが出来ます。
インプラント治療

また、部分入れ歯の場合でもインプラント治療を併用することにより、より安定した使い心地のよい入れ歯にすることが可能です。
右の写真は、上段にあるレントゲンの症例で下の顎を撮影したものになります。レントゲンでも見れるように下に4本のインプラントで入れ歯を支える歯を入れております。
マウスを写真に乗せて頂くと入れ歯が入った状態を見て頂けます。
この入れ歯は、審美的な入れ歯で紹介しているものと同じで入れ歯を固定する針金(クラスプ)は見えません。
銀色に見える金具は咬んだときに入れ歯が沈まないように固定する歯に乗っています。

インプラント治療の費用

インプラント治療のレントゲンイメージお口の中の歯のない部位に、 どんな種類のインプラントを入れることが出来るのかを知る為の診断が必要となります。そのためレントゲン写真とお口の中の模型をつくり、埋める部位や使うインプラントの大きさを決めます。
これらの診断的費用が3万円かかります。なお、この費用は1期間中インプラントを何本入れても1回限りです。

インプラント手術をし、型を採り、歯を作る費用は25万円~30万円です。 手術する部位や使うインプラントの大きさにより費用に幅があります。 なお、骨が少ない場合や、骨の幅の狭い場合は、付随する処置が手術の時に必要となりますが、それらの費用もすべて上記の金額に含まれます。

インプラント治療と入れ歯の併用

審美的入れ歯のイメージ、インプラントと併用することで効率の良い義歯装着が実現します歯をすべて失ってしまうと総入れ歯になりますが、アゴの骨が少ない患者さまでは、入れ歯が外れやすい、動いてうまく咬めない、などの難しい問題があります。
すべての歯をインプラントで作ることもできますが、大きな手術になり、治療費も非常に高額になります。
こういった患者さまの場合では、2本のインプラント治療でまず歯を作り、その歯を入れ歯の固定源として、その他の部位に入れ歯をつくることにより、安定した入れ歯にすることが出来ます。
また、部分入れ歯の場合でもインプラント治療を併用することにより、より安定した使い心地のよい入れ歯にすることが可能です。

審美的入れ歯のイメージ

審美的な入れ歯の費用

この入れ歯の費用は、大小にかかわらず 1装置15万円です。

患者さまからのメッセージ

当医院のスタッフが患者さんから頂いた歯周病治療のお話をお聞きしました。
実際に患者さんとのコミュニケーションから実際に頂いた言葉と私たちの想いをお伝えします。

患者様からのコメントを紹介します「グラグラだった歯がしっかりしてきて咬めるようになってうれしい」
「もっと早くここに来ていればよかった」

歯周病の患者さんが歯周病治療を進めていくなかで頂いた言葉です。だんだん良くなってくることを実感されたことから自分の歯で食べられることの喜びを伝えて頂けました。「もっと早く」ということを仰る患者様が多く居ますが、早く治療することの大切さから伝えていく必要があるということも実感しています。

「あなたじゃなかったらここまで一生懸命になれなかったし、歯が大切だとは分からなかった」
患者さんとは長い治療も有り、途中で時間が開いてしまわれる方も極希にあります。しかし治療を続けて頂くことで良くなってくることを患者様自身が体感されるようになると、色々なことが分かって頂けると信じています。きっと多くの患者さんは、歯周病が酷くなったらどうなるかを知らないというのも少なく無いと感じました。 スタッフみんなでもっと多くの方に大切なことを伝えたいと感じています。