大垣市の歯医者「水谷歯科医院」の口腔育成母親になる前に知ってほしい「こどもの健康づくりの第一歩」

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水谷歯科医院の治療方針

治療するだけが私たちの仕事ではありません。むし歯や歯周病にならせないのも私たちの仕事です。

口腔成育(こうくうせいいく)とは、こどもたちを健康に育てるためには「お口の中を健康に育てる」という考え方。成長に必要な力の多くは口から入ってきます。その成長を支えることが本当の「育てる」ということ。

口腔成育について

小児歯科のスタッフ一同私たちは今まで,子どもの歯並びや咬み合わせの相談に対し、永久歯が生えてくるまでもう少し様子を見ましようという対応をとってきました。

従来の矯正治療は12歳から15歳の治療開始が最も良いといわれてきました。 これは、並びきれなくなった時に抜く歯(第一小臼歯)が11歳~12歳頃に生えてくるからです。 もしその時までに上下のアゴの発育を正常にできるなら、抜歯は不必要になるかも知れません結果として起こってしまった歯並びや咬み合わせの異常を治療するのではなく、上下のアゴの発育をその年齢にあった大きさに発育させることをサポートすることが、咬合生育です。

水谷歯科医院では、口腔成育についての考え方や知識の大切さをお母さんにお伝えする「母親教室」を中心に、これから出産を控えている「妊娠中のお母さん教室」を開催しています。 妊娠中のお口の健康については特に大切なことがありますので以下に詳しくお伝えしております。

スタッフは小さいこどもたちと仲良くなることも大事なことです。

良い歯並びは一生の財産になります

先ずは、チェアーに乗れるようになることからはじめます歯列不正は、歯とアゴの大きさのアンバランスによって起こります。 又、歯が正しい位置に生えられない、舌や唇などの悪い習慣による外力が原因でも起こります。 さらに、上下のアゴが前後にズレることからも起こります。 治療はいつごろから始めたらいいのかというご質問が多いですが、それは顔(顎)の発達時期と密接に関係があります。

人間の顔の発育は2回あります。1回目は生まれてから6歳までです。生まれてから6歳までのお子さんの顔は毎日変わります。 でも小学生のあいだはあまり顔つきは変わりません。この時期の歯列の異常は、上下のアゴの発育が不良であった為に起こります。 6歳までに正しく発育できなかったアゴを、次の発育の開始時期である11歳までに正しく発育させることが大切です。

アゴの正しい発育と良い顔は一生に関わる大切な問題です。

予防に重点を置いた歯科治療 咬合生育の目的は、歯を並べるだけではありません。良い顔に発育するためには正しい咬む刺激が必要であり、発育不足のアゴを 10歳頃までに治療して、11歳から始まる2回目のアゴの発育にあわせて、自分で咬む刺激で「良い顔」を作ることが目的です。

女の子は14歳~15歳でアゴの発育が完成します。男の子はそれ以降もしばらく続き、16歳~17歳で完成します。
それまでに正しいアゴの成長をサポートしておくことが大切です。

小児期の矯正は正しい発育のために

咬合誘導のポスター咬合誘導のポスター

小児期に正常なアゴの発育が妨げられると、顔の形が左右均等にならなくなったり、突き出たり引っ込んでしまい、歯列、咬み合わせ異常を引き起こします。
そして歯並びの悪い状態を放置しておくと、持久力や集中力の低下,アゴの関節の痛みや肩こり、腰痛を訴える場合があります。
水谷歯科医院では、床矯正装置やトレーナーと呼ぶ装置を使ってお子様たちのアゴの発育を手助けしています。

咬合誘導のポスター。クリックすると拡大表示、もう一度クリックすると閉じます。

口腔成育に悪影響を与えるクセや悪習慣

口腔成育に悪影響を与えるクセや悪習慣があります。習慣は改善できますが、クセはなかなか直していくことが難しいと思われますが、 クセに気付かず直す意識がないという場合が問題だと感じます。以下のようなクセは意識して直してきましょう。

● 舌を前に出すクセ ● 指を吸うクセ ● 口呼吸 ● 前歯で物を咬まないクセ
● 食事内容が軟らかいものが好き ● 悪い姿勢

指を吸うクセを直すと前歯の並びが改善に向かいます。

口呼吸は、鼻のアレルギーなど疾患に起因する場合も有りますのでクセではない場合もございます。
気になることが御座いましたらお気軽に相談ください。
小児期のうちにきれいな歯並びにしておくことは、将来の正常な顔や体の発育のためにも、また、将来的にもストレスやコンプレックスをなくしてあげるという効果も期待できます。

母親教室

小さなお子さんをお持ちの若いおかあさんへ、小さなお子さんの歯磨きはいつごろから始めたらいいのか、どんな歯ブラシを使ったらいいの、 ペーストは何を、いつごろから使ったらいいのか、誰かに聞かなければ分からないことばかりです。

母親教室の様子お友達に聞いても正しい答えが返ってくるとは限りません。

また、お子さんが成長するにつれて気を付けることが変わってきます。 むし歯がなくても歯並びや咬み合わせの問題が明らかになる年齢があります。

このような家庭での現実的な疑問に対し、口腔衛生の専門家であり子育て中の衛生士が、お母さんの立場に立って、具体的に何を使い、何に気をつけなければならないか、といった情報をお伝えします。 年齢が似通った小さなグループで、その年齢に共通する課題を、一方的な話にならいよう、お母さんたちにも話題に加わっていただきます。

ご関心のあるお母さんは、是非スタッフまでお問い合わせください。開催の予定などお伝えできると思います。

妊娠中からの口腔衛生の大切さを伝えます

妊娠中は、母子とも勉強です妊娠中のお母さんの お口の中をきれいにすることは、妊婦さん自身はもとより、生まれてくるお子さんたちにとっても大変重要なことです。 進行した歯周病をそのままにして出産に臨むと、早産や低体重児につながることが報告されています。

そして、これもまたよく知られていることですが、お口の中のむし歯菌は、お母さんから生まれたお子さんに感染します。 生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中にはむし歯菌はいませんが、月日が経つにつれて、お母さんのむし歯菌がお子さんにうつる縦感染がおこります。

したがって、妊娠中のお母さんのお口の中をきれいにして出産に臨むことが大切なのです。 そうすれば、お子さんへの食事の与え方に必要以上に神経質になることはありません。 お子さんをむし歯にさせないための第一歩が、妊娠中からの口腔衛生管理なのです。

妊娠中のお母さんで、ご関心のある方はお気軽にスタッフまでお問い合わせください。
メールフォームからのお問い合わせも歓迎です。