大垣市の歯医者「水谷歯科医院」の口腔外科歯科治療の課程で様々な疾患が見つかることがあります。

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水谷歯科医院 > 水谷歯科医院の口腔外科

〒503-0876 岐阜県大垣市俵町62アクセスマップTel. 0584-78-4026

水谷歯科医院の治療方針

治療するだけが私たちの仕事ではありません。むし歯や歯周病にならせないのも私たちの仕事です。

水谷歯科医院の口腔外科は、病院の口腔外科と違い小外科手術がメイン。
口腔外科専門医である院長が、歯科治療と密接に関わる口腔内の疾患に対応できることが当院が選ばれる理由でであり、経験とスタッフの体制が安心の治療を実現します。

口腔外科とは

口腔外科(こうくうげか)とは、むし歯や歯周病の治療以外で、顎や口の中の病気(疾患)について外科的な治療を行う診療科のことです。 主に、親知らずの抜歯などは手術として扱われて口腔外科の扱いになっております。 他にも口の中の粘膜疾患や小帯(唇と歯茎のつなぎ目にあるスジ)の切除治療などとともに、副鼻腔におこる炎症の治療なども行っております。

歯科治療の中で見つかる場合が多く、歯が痛いからという理由で診察を受けて発見されます。 定期的な予防歯科の診察で患者様から相談を受けて見つかることもあります。

おや知らずは抜かないといけないの?

親知らずを抜く必要性単に親知らずが埋まっているからと言って抜く必要はありません。 でも、親知らずが埋まっている場所が腫れたり,痛んだりすることを繰り返すようであれば、抜くことが必要となります。

また、むし歯や歯周病の予防をしていくうえで、親知らずが埋まっていると、手前の歯の歯周病が進んでしまったり、深い場所にむし歯ができることがあります。 このような時は親知らずの調子が悪くなくても、一本手前の歯をむし歯や歯周病から守るための予防的処置として、親知らずを抜くことをお勧めすることがあります。

【レントゲンの解説】まっすぐ生えていない親知らずとその前の歯の接点がむし歯になってしまいました。傾いた状態で生えている親知らずを抜かずにおくことは、 磨き残しなどむし歯になる可能性が非常に高まります。結果まっすぐ生えていない親知らずより大切な歯がむし歯になってしまいました。

歯を抜くというとイメージが良くないと感じられる方もいらっしゃるの事実です、しかし 健康なお口を守るためには大事な判断が必要です。 私たちは患者様に最善の治療提案を行っておりますので心配なことは何でも問い合わせください。

お鼻の下や横を押さえると痛いことがある

予防に重点を置いた歯科治療上の前歯の根の先に病気ができると、お顔を洗う時に手が触れて違和感があったり、 押さえて痛みがでる場合があります。
歯の根の病気は年単位で徐々に大きくなることがほとんどですし、全く自覚症状のないままレントゲン写真で見つかることもよくあります。 その場合はただちに手術をするのではなく、経過観察で病気が大きくなっていくようであれば治療をお勧めします。

この病気の治療法としては、まず、原因となっている歯の根の治療をしますが、病気が大きすぎて根の治療では治りきらない場合や、何らかの理由で根の治療ができない場合は、歯の根の先を含めて病巣を除去します。 そうすることによって、歯を抜くことなく、今までと同じように使いつづける事ができます。

【レントゲンの解説】丸で囲んでいるところが病巣です。周りの色と違い少し黒く抜けている様に見えます。歯の根の部分で細菌による炎症などが発生して膿が溜まっている状態です。

上くちびるの内側や舌の下にスジがある

このスジのような部位(下の写真で赤い丸の部分)を小帯と呼びます。
この小帯は誰にでもありますが、小帯の付く位置が異常だったり、太くて強すぎる場合は問題となることがあります。

小帯のイメージ特にお子さんの場合、上くちびるの小帯は真ん中の歯の間にすき間を作り、成長してもスキ間ッ歯となることがあります。 また、舌の下の小帯が強すぎる場合、乳児期のミルクを飲む量が少なくなり成長に影響がでたり、放置しておくと舌たらずの話し方になる場合があります。 こういった場合には、小帯を切り取る必要があります。

いずれの小帯も局所麻酔下で2~3分で終了しますが、ミルクの飲みに影響があると思われる場合は生後数か月の乳児が対象となります。 また、上くちびるの小帯は永久歯が生えてくるのを待って行うことが多く、この時期の子供たちはガマンして手術を受けてくれる事が多くあります。 最近では、新生児のときに産科で小帯の異常を指摘されることもあり、その場合はそういった手術が必要かどうか、いつ手術をしたらいいかを含めご相談ください。

下くちびるに水泡ができた

水泡は下くちびるによくできますが、舌の裏側や頬の粘膜にも出来る事があります。
咬んだりするとつぶれますが、また大きくなってきます。

原因はくちびるや舌の裏側にある唾液を作る組織(小唾液腺)から延びる管がつまったり。 傷つけられたりして腫れてくるためです。
この水泡は内側に薄い膜があるため、メスで切開しても再発します。 治療法は薄い膜でできたノウ胞とその周囲にある米粒のような小唾液腺を切除します。 いずれにしても細かくてデリケートな処置であるため、顕微鏡を使った処置となります。

また、手術するタイミングとしては、水泡がつぶれて小さくなっているときは様子をみて、大きく腫れた時が手術する時期です。 いずれにしても悪い病気ではないため急いで手術する必要はありませんが、放置すると大きくなって手術が難しくなることがあります。

その他の口腔外科で扱う病気

水谷歯科医院では以下の疾患についての治療が多くございます。歯科治療の過程で見つかる事もありますのでお口の周りに違和感を感じる事などありましたらご相談ください。

  • 副鼻腔炎
  • 顎関節症
  • お口の粘膜の病気
  • 外傷