大垣市の歯医者「水谷歯科医院」の治療方針「治療するだけでなく、むし歯や歯周病を予防するのも私たちの仕事です」

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水谷歯科医院の治療方針

治療するだけが私たちの仕事ではありません。むし歯や歯周病にならせないのも私たちの仕事です。

水谷歯科医院のコンセプトは、全年齢層への予防を基本として、大人には適切な治療と精度の高い診療を提供いたします。 こどもには、低年齢からの予防を中心に健康な口の中を育て、歯列、顎の発育などをサポートし、長期間にわたり予防習慣を定着させることで、次の世代につながる予防習慣を創造します。 その目標を達成するために、当院では様々な取り組みを行っております。
その取り組みのひとつとして、水谷歯科医院では予防歯科としてメディカルトリートメントモデルを採用し、皆様にお勧めしております。

メディカルトリートメントモデルってなあに?

皆さんご存じでしょうか、歯周病の有病率、20歳代で約7割、30~50歳代は約8割、60歳代は約9割歯周病を罹ってるというデータがあります。毎年のように罹患者は増えております。
歯周病の初期から中期 にかけてはほとんど自覚症状がありません。
重度になってから歯医者に行き、手遅れ で多くの歯が失われました。 こういった時代の流れとその反省のうえにたって出てきたのがむし歯や歯周病を予防するメディカルトリートメントモデルです。

2003年に日本ヘルスケアー歯科研究会と出会ってから当医院の診療風景は大きく変わりました。
治療主体から予防主体へとシフトし、衛生士担当制を取り入れ、むし歯にならない、歯周病を進行させない口腔環境を長く維持する予防処置に全力で取り組んでいます。 そして今では歯周病と生活習慣病との関係が明らかになってきました。
お口の健康を守ることにより心臓病や糖尿病を予防し、一生涯に渡って健康な生 活ができると考えています。

予防歯科イメージ 「メディカルトリートメントモデルのステップの紹介」
1.患者様の食習慣や生活習慣そして服用されているお薬などを少し掘り下げてお聞きし、患者様に合ったアドバイスの参考にさせていただきます。

2.お口の中を14枚のレントゲンフィルムで撮影し、歯周病の進行度の確認や隠れ たむし歯を発見します。
予防歯科イメージ

3.治療の始まる前の口腔内写真を撮影し、治療の進行に伴う口腔の変化を記録しておきます。 文章の左に口腔内写真を入れてください。

4.唾液検査:むし歯菌の量、唾液の量、唾液のPH,などをチェックしてカリエスリスクを測り、適切なアドバイスにつなげます。(保険外検査:希望者のみ)

予防歯科イメージ 5.歯周病の検査:歯面の汚れの部位や付着量、さらにポケットと呼ばれる部位の深さを1歯につき6か所測定し、出血の有無や動揺度を調べます。

これらの検査結果をもとに治療計画をたて、説明をしながら処置をいていきます。また、これらの検査結果を1冊のファイルにして1人1人にお渡しします。


お口の中診断書 6.以上の処置が終わるとお口の健康度は向上します。そしてむし歯の治療やブリッジ、義歯などを作製し、咬合機能の回復を図ります。

7.健康になったお口の環境を長きに渡って維持管理するメンテナンスと言うステージに入ります。

これは半年ごとにチェックと歯面の汚れを取り除くことを繰り返すことを言いますが、むし歯ができやすいあるいは歯周病が進行している方は3か月、4か月ごとのメ ンテナンスが必要となります。
実はこのメンテナンスが1番重用なのですが、途中で挫折された方の中には数年後に歯が痛い、歯肉が腫れたなどを訴えて来院 される方もいらっしゃいます。 当医院としてはメンテナンスを通じて一生のお付き合いをする覚悟でおります。

スタッフ担当制と専門性が生み出す、安心、安全な医療を提供

水谷歯科医院のスタッフ一同水谷歯科医院は平成2年(1990年)に開院しました。当初はむし歯の治療が主体でしたが、その後一貫してむし歯と歯周病の予防に力を入れ、25年以上に渡って定期的で長期的なお口の中の健康管理により、一生涯自分の歯で噛める状態を維持することを目的としてきました。そのため、こどもの歯にむし歯を作らない、歯周病で歯を失くさないようにするためには、何が必要かを考えました。

先ずはむし歯にならないように、歯周病にならないように啓蒙していくことが大事だと気づきました。しかし、それを私一人で行っていくには、治療にかかる時間や周知していく速度などを考えれば、私以外のスタッフの能力をアップさせることが必要だと気づきました。そのためにもスタッフの教育係としての専門衛生士の配置を実践してきました。

臨床歯周病学会認定を受けた歯科衛生士その結果、臨床歯周病学会の認定を受けることができました。そして、この様な治療環境を整える中で、責任感と専門性のあるスタッフにより、安心で確実な歯科医療を患者さまに提供できるようになったと感じています。ここに掲げた“むし歯や歯周病にさせないこと”を新たな目標として全員で取り組む形ができました。それを現在まで継続し、発展させてきました。医院の責任感を患者さまとどのように共有することが出来るかを思案したなかで出した答えのひとつが、『歯科衛生士担当制』です。このやり方は当時としては目新しい取り組みでした。他の医院で同じ様な形で予防を訴えても担当制というのは少なかったと思われます。その思考も今では珍しくないかもしれません。しかし、早くから取り組んだ事で大きな成果が得られています。それは、当時歯科衛生士養成学校に在学中で当院に勤務されていた衛生士の候補生も今では立派な歯科衛生士として第一線で活躍されています。学生のころから当院の考え方を感じてられたことで、意識の高い衛生士が育って活躍されてます。今後は、新たに2名の歯科医師とともに地域の皆様に信頼を頂けるし開院を目指し,さらに健康意識を高められる診療と予防を提供して行きたいと考えております。 

歯科衛生士担当制とは

歯科衛生士担当制を採用当医院では、長期にわたり患者さまのお口の中の変化を見逃がさない為に、歯科衛生士担当制を採用しました。これは、検査や治療のバラツキをなくしてその精度を上げ、さらに患者さまの生活習慣や生活環境を把握して適切なサポートをし、安心してお口の健康の維持、管理を受けていただくためのものです。正に情報は目から、健康は口からと言われるほど人は様々な健康の要素を口から取り入れています。

そのお口の中を管理することは患者さまにもスタッフにも大事なことで、患者さまの生活習慣(食生活や持病など)を知ることが何よりも求められると感じております。その信頼関係を高い次元で維持するには担当専任というスタイルと感じました。毎回お世話する衛生士が違っては患者さまもよそよそしくなってしまわれては、せっかく歯医者にお越しになられたのに十分な対話さえ実現しないのではないか、と思います。そうなっては患者さまの生活環境まで話してもらえる関係を築くことはほど遠い事になってしまいます。

患者さまと歯科衛生士との信頼私たちが求めたのは、人と人の繋がりです。

お越しになられる患者さまと担当の衛生士が本当に信頼し合えることから生まれる結果は、素晴らしい健康となることが実証されています。当院の衛生士は安定して仕事が出来るようになり、患者さまの継続も長くなっています。もちろん、お口の健康も維持されています。

近年、全身疾患の中でも糖尿病と歯周病との関係がテレビでも時々取り上げられるようになりました。そのような中で、私たちも歯科以外の病気の知識と理解をより一層深め、患者さまの生活習慣や環境を把握して日々のサポートに生かしていく事を大きな目標として頑張って参ります。

それが、私たちの求める予防品質だと自信を持っています。

予防に重点を置いた歯科治療

予防に重点を置いた歯科治療水谷歯科医院では予防歯科において、歯科衛生士担当制を行うことにより、患者さまのお口の中の変化を見逃すことなく、適切なサポートができるようになりました。しかし、治療が完了しても予防への意識が低い場合は、再びむし歯になったり、歯周病が進行してしまう事があります。もちろん、予防の意識が低い場合は定期的な検診に来られることも少なくなります。

当医院では、治療後も継続的にお口の健康を守るため、予防歯科の習慣をお勧めしています。定期的なケアーを計画的に行うことで健康な状態を保つことができます。そのためには何が必要かと考えた事が、先にお話しした衛生士担当制です。

担当の衛生士と人間関係ができてくると、“検診に行かなくちゃ”となるわけです。これは、来院を約束する事ではなく、人の繋がりが『予防歯科』という意識が定着したと考えられることです。つまり、つながりが予防の背景にあるということになります。

例えれば、患者さまの感覚で衛生士さんに次に行ったときに歯間ブラシをサボってるのバレちゃうかって感じたとします。そのために一生懸命歯磨きをやったとしても、それは予防となります。人間関係から作用する感覚がどんな形でも結果は予防に繋がれば啓蒙活動としては一歩前進であると考えています。極端な例ですが、衛生士はきっちり磨けているかどうかは見れば分かります。でも、指摘する事を目的としている訳ではなく、旨くできていないところをサポートして磨き方を指導することを行います。誰も指摘されて叱られるような感じにはなりたくありませんよね。そんな事は一切ありません。 

また、私たちの考える予防歯科の役割は、患者さまに代わってお口の中をきれいにすることではありません。つまり、大切なのは家庭での歯みがき(ホームケアー)であり、私たちの役割はホームケアーに必要な情報と歯みがき技術をアドバイスし、生活習慣の中でそれをうまく定着させていくことをサポートすることです。そして、必要であれば歯科衛生士による専門的ケアーで残った汚れや歯石を除去します。

水谷歯科医院における治療のコンセプトは、予防に重点を置いた歯科医療サービスの提供です。 これで安心して続けて頂ける理由がご理解いただけると思います。

【設備の充実 1】診断と説明の質を上げるためにCTを導入

水谷歯科医院は歯科用CTを導入水谷歯科医院では歯科用CTを導入しています。CTは、画像診断という機能ではレントゲンよりも精細で高度な検査が出来るものですが、導入のコストや患者さまの負担増の問題もありました。しかし、患者さまのためにも多くのメリットがあると考えて導入しました。CTは、インプラントなど自費治療の分野だけに留まらず様々な診断に活かす事が可能です。 当院では、一般の歯科診療から手術を伴う親知らずの抜歯から副鼻腔炎の診断にも大変有効です。画像を用いての診断や説明では、医師・歯科衛生士だけでなく患者さまの理解度も高まります。 安心して治療を受けていただけることにも大きく貢献出来るものです。
CTでの診断は、患者さまへの説明においてその能力を発揮してくれることで、私たちも患者さまも満足度が高いと感じております。

水谷歯科医院は歯科用CTを導入

【設備の充実 2】治療精度の向上を目指して

水谷歯科医院はマイクロスコープを導入しています水谷歯科医院では治療の制度を高めるためにマイクロスコープを導入しています。 マイクロスコープは購入すればその日から使える訳ではなく、使いこなすまで比較的長期間のトレーニングが必要です。マイクロスコープを使う治療内容は、歯の根の治療、むし歯を削ったり、詰めたりする治療のほか、歯周病の手術、インプラントなど、ほとんどの歯科治療に使います。

そして、肉眼ではわからなかった歯の根の破折や汚れ具合がよくわかるようになり、治療の精度が上がります。治療の精度が上がると、歯の詰め物や被せ物がピッタリあい、一度作った歯が長持ちします。又、精度の良い根の治療により再治療の頻度が少なくなり、いつまでも気持ちよく生活することができます。

マイクロスコープを使った治療しかし、マイクロスコープを使った治療は普通の治療よりも少し治療時間が長くなります。でも、治療費が上がる訳ではありません。医院の経営の面からは苦しいことですが、これからの歯科治療には不可欠なものと考え、色々な治療に積極的に使っています。また、マイクロスコープ以外にも視野拡大装置を使って治療することが多くなりました。
拡大装置を使うことにより目で見ていた状態より大幅に情報量が増え、正確で確実な処置ができ、安全で安心な歯科治療が行えるようになりました。

患者さまからのメッセージ

患者さんとのコミュニケーションから水谷歯科医院の印象や評価についてお話をお聞きしました。
衛生士の注釈実際に患者さんから頂いた言葉と、私たちの想いを注釈としてお伝えします。

「担当制というところ(同じ衛生士に継続して診てもらえるところ)が安心」
これは当院が最も大事に考えてるコンセプトで、長いお付き合いには信頼関係を築けるように担当制にしています。
治療という部分では恥ずかしいと思われる患者さまも少なくありません。医院が信頼頂けるために取り組んでいます。

「検査結果を分かりやすい資料で見られることが良い」
治療やお口の管理には写真を中心としたデータを患者さまに提供致します。鏡では見にくいところも口腔内を写すカメラで撮影した画像でゆっくり見ながら説明させて頂いております。説明という部分に安心感を感じて頂けるよう努めています。

衛生士の注釈「もっと早く水谷歯科と出会っていれば・・・」
歯周病でもむし歯でも楽に治療が進んだり、説明や対応などのコミュニケーションで安心して頂けることが多いようです。 反面、患者さまは自分に合う歯科医院を探されているという現実も感じ取れました。

「あきらめないでよかった」
他院では抜かなければいけないと言われて、当院に相談に来られた患者さまです。
何とか歯を抜くこと無く保存出来た時に患者様が仰ってくれました。本当に良かったと私たちも嬉しく思いました。

「待ち時間が少ない・無い」
最も多く寄せられる感想です。できるだけ患者さまをお待たせすることのないように努めております。やはり長時間ではなくても待ち時間というのは勿体ないものと考え私たちも大切な時間を預かっているという意識を大切にしていきます。